komono v1.5.0 をリリースした。テキスト整形まわりの改善が中心。
シンタックスハイライト
テキスト整形の結果に色をつけるようにした。
JSON、XML、HTML、SQLそれぞれの構文に応じてキーワードや値がハイライトされて表示される。
エディタを使っていれば当たり前のようにある機能。
整形した結果が少しでもわかりやすくなるようにしたかった。
ライブラリには Shiki を採用。
VS Codeと同じTextMateグラマーを使っているので、見慣れた色付けになるはず。
既存の検索ハイライト機能との共存もできている。
SQL整形に対応
テキスト整形の対応フォーマットにSQLを追加した。
SQLを整形する機能を提供したことで、かなり珍しいツールになったと思う。
SELECT、INSERT、UPDATE、CREATE TABLE などから始まるテキストを自動判定して整形する。
キーワードは大文字で統一される。
そんなの何に使うの?と思われたかもしれない。
でも、自分には需要が発生した。
例えばRailsのログなんかに書かれるSQLは改行やインデントなしで記録されていたりする。
たまたま、複雑なクエリをしっかり見ないといけない機会があったので、komonoに入れておいた。
またいずれ役に立つ日が来るだろう。
ダウンロード
ダウンロードはこちらからできます。
所感
今ならこうしたテキストの軽い作業はAIに依頼したら、ちゃんと対応してくれると思う。
しかし彼らはシンキングタイムが発生するのと、依頼のたびに従量課金が発生するのとで実はこうした定型型の軽作業を依頼するには向かないのではと思う。
そうした背景からするとこうしたライトなツールのニーズは今後もなくならない気がする。
AIがツールを作る、というのは十分にあり得る。